誰かの気持ちや心に真剣に向き合う
文字だけのやり取りは会って話すとは違って
気分的に楽だからいい反面
やはり疲れる
それでも、誰かの役に立てているなら良いかと思う。
自分でも気をつけてはいるけれど、ストレスから心を壊した回数は1,2回ではないから流石に堪える。
こうやって振り返ると自分を大切にしていなかったとよく分かる。
そうしてこなければ今日の自分は居ない。
この世から消えてしまいたいと考えていた期間が長かった私が、いま、誰かの心に届けたい思いは優しさだから。
その人たちがホッとして、心の傷に向き合えて乗り越えて幸せを手にできるのなら、私も嬉しいし幸せな気持ちになる。
そしてまた、私も助けてもらっている。
心優しく温かい人たちとの関係は今日も私を励ましてくれる。